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2012年 03月 13日
皆様、
あっという間に、震災から1年が過ぎましたね。 もし、被災された方で、 「もう1年も経ったのにまだ悲しい…」 「前向きになれない…」 「今も怒りでいっぱいだ…」 「神様なんていないと思う…」 ……等々の気持ちがある方がいましたら、私はその方たちに声を大にして言いたいと思います。 それはまったく当たり前のことです。 あれほどの大きな出来事、そんなに簡単に前向きになったり、忘れたりできるわけがありません。 むしろ、周りがどんどん前に進んで行くように見える中で、 自分だけ取り残されたように感じたり、孤独を抱えたりしている方もいるかもしれません。 そんな時は、どうぞ遠慮なく、周りに助けを求めてくださいね。 札幌在住の被災者の方への無料セッション枠は、今3枠空いていますので、 ご希望の方は、どうぞこちらをご覧ください。 最後に、私の友人のピアニスト、ウォン・ウィンツァンさんが震災1周年の日に行った、 素敵なコンサートの映像をアップしておきます。 本当に癒される音ですので、気持ちが落ち込んだりしている方がいましたら、どうぞ聴いてみてくださいね。 私たちは、皆さんのことを忘れていませんから。 Video streaming by Ustream 2012年 01月 01日
2011年 12月 20日
皆様、
お元気でお過ごしでしょうか。 さて、さまざまな生き方の本やスピリチュアルな本の中でよく言われることがあります。 「周囲の人間のある部分を嫌だなと感じるのは、自分の中にも同じ部分があるからだ」 ……いわゆる「反面教師」っていうやつですよね。ふむふむ。 私もしばらく、この言葉を深く胸に刻み込んでいた時期がありました。 周囲の人に対して「あっ、嫌だな」と思ったときは、「私の中にもそういう部分があるんだ。じゃあそこをなくしていけばいいんだな」と自戒し、いろいろ自分の内側を見つめたりしていました。 でも、そういう考え方って、何だかあまり優しくないし、楽しくもないなと最近思うようになりました。 それよりも、こう考えた方が楽に生きられるなあと思って私が編み出した格言がこれです。 「周囲の人間のある部分を素敵だなと感じるのは、自分の中にも同じ部分があるからだ」 ……いかがでしょうか(笑)。 例えば、スピリチュアルな本を読むとします。 そして、その中に書かれていることに深く感動し、目からうろこが落ちるような瞬間が訪れたり、 「これって本当に真実だ!」と興奮したりするのは、 もう自分の奥深くでは、そこに書かれていることをすでに知っていたからだと思います。 それと同様に、 誰かの美しい部分を見るためには、 自分の中にすでにその部分がなければ、 絶対にそれが美しいと分かるはずはないのです。 それに気づいたとき、私はすごくうれしくなりました。 だって、自分の大好きなあの友人や、あの先生や、あの知り合いのあの素敵なところが、 自分の中にも眠っているのかもしれないなんて、考えただけで元気が出ませんか? そしてさらに思ったのは、 マザー・テレサやガンジーの生き方に、あれほど多くの人が感動を覚えるのは、 人間の中には本来、ああいう美しさが備わっているということなのではないかということでした。 つまり人間は、 どんな環境で育とうが、 どんなつらい目にあおうが、 何が善で何が美かということは、教えられなくても知っている。 だから、過去にどんなつらい目にあっても、それでその人の生き方が完全に決まってしまうということはないんだと。 だからもし今あなたが、 とてもとてもつらい思いをしていて、 自分が嫌で仕方なくて、 自分の嫌いな面しか見つけられない時は、 自分の周囲にいる大好きな人たちの好きなところをちょっと思い浮かべてみてください。 それが「好き」だって分かるのは、あなたの中にもその美点の芽が眠っているということですから。 そしてその友人なり、パートナーなりがあなたを好きでいてくれるということが、 あなたの中にも宝物があるという何よりの証拠なのですから。 ![]() 最近、冬の山散歩にはまってます(といっても寒いのでいつも30分くらいしか歩かないんですけどね 笑)。 2011年 11月 04日
ご無沙汰しております。
ブログを始めて以来、こんなに更新を怠っていたのは久しぶりです。 私は、見た目の日常生活は普段と何も変わらないのですが(普通に毎日セッションはするし、外出や友人と会ったりも普通に行います)、 心身が内側にこもる時期がありまして、 そういうときは、自分の関心が内へ内へと向いていくので、 外に発信することがあまりできなくなってしまいます。 (といいつつ、この間に講演会なんかもやっていたりするんですけどね 笑) まあ、1人瞑想合宿みたいなものかもしれません……(笑)。 さて、私には本当に大好きなアメリカ人の先生がいます。 彼女は、私の心から尊敬するセラピストで、 私にないものをすべて持っているような人です。 身体中から優しいオーラがあふれているようで、 どんな人でも受け入れる包容力があり、 直感的で、身体能力も優れていて、 一方で子どものように無邪気なところもあり、 (一緒にまくら投げをして遊んだこともあります 笑) 一瞬一瞬を楽しんで生きていることが、そばにいていつも伝わってきます。 私は本当に彼女が大好きなので、以前彼女に会ったときに、 「あなたみたいになりたい」と言ったことがあります。 その時に彼女が私に言ったのは、 「あなたは、私みたいになってはいけない。 あなたは、あなたになればいいの」 私はそれを聞いた時、さっぱりぴんときませんでした。 「私になる」って、どういうこと? だって、私はもう私じゃないですか。 その自分に好きになれないところがあるから、彼女の素敵な部分が自分にも欲しいなって思ってるのに。 彼女にそう言われてから半年が経ちますが、 気持ち的に引きこもっていたここ数ヶ月の間に、ようやく彼女の言っていたことが少しずつ分かるようになりました。 「私」はまだ、100%本当の私にはなりきっていないんだってこと。 まだ、その本当の私は、ときおり雲の隙間からほんのわずか垣間見えるくらいなのですが、 その私は、彼女とはまた違ったあり方で、ちゃんと周りを明るく照らしているんだってこと。 (「世界にひとつだけの花」みたいですけど 笑) またこれも私の大好きな、アメリカのテレビ司会者オプラ・ウィンフリーは、 (彼女は全米で最もお金持ちの黒人女性です) 自分の成功の秘訣について「自分自身であり続けたこと」と語っていました。 確かに、私の先生とオプラは正反対と言っていいほど違います(笑)。 でも、二人とも私が心から敬愛する人物です。 それは、二人がそれぞれ、ちゃんと自分自身でいるからだということですね。 だから私も、これからずっと、「本当の私に少しでも近づくこと」を忘れないようにしたいと思います。 そして、私のところにいらっしゃるクライアントの皆さんの、本当の自分を見つけるお手伝いを続けていきたいと思います。 (そして、私の経験上、「本当の自分」を見つけるより、「他の方の本当のエッセンス」を見つける方が、ずっと楽にできたりします……自分のことって、一番分からないですからね 笑) 2011年 08月 10日
皆様、
連日本当に暑い日が続きますが、お元気ですか?さすがの私もこう暑いと、ついついビールに手が伸びてしまう毎日です。(とは言ってもあまり飲めないので、コップ半分くらいで満足しちゃうんですけど 笑) さて、私は年々考えがシンプルになってきているので、 今の原発をめぐる日本の状況が、どうも解せません。 普通に考えれば、これほど将来に渡って広範囲な影響を及ぼし、 子どもたちの健康をリスクにさらし、 すでに農産物に莫大な被害が出ていて、 除染に天文学的な費用がかかり、 どう考えても、安全面だけでなく、コスト的にもまったくペイしない発電方法なのに、 ……なぜ日本政府は原発を廃止しようとしないのか? 私のシンプルな頭には、まったく理解不能です。 世の中を悪い方向へ持って行くのは、頭の悪い人ではなくて、いつだって頭の良い人たちです。 人間は、頭でっかちに生きていると、ハートとのつながりを自ら断ち、どんな状況でも合理化できてしまうようにできています。 そして、頭が良くてハートにつながっていない人ほど、目先のことしか見えず、遠くが見えない。 私は20代のころ、そういう人たち(つまり、社会の中枢にいる人たち)とばかり日々接する仕事をしていたので、よく分かります。 そして、周りがそういう人たちばかりだと、自分がハートで感じる真実が、周りに流されてだんだん間違っているように感じてしまうことも。 だから、そういう人たち(とその集団)に頼って、理詰めでものごとを変えていこうとしても、たぶん無理です。 自分たちで変えていくには、直接行動するしかない。 ……上記のようなことを最近つらつらと考えて、「どうして日本では、脱原発の国民投票の動きがないのかしら?」と思っていたら、私が無知だっただけで、ちゃんとありました(笑)。 お上に、「原発を廃止してください」と頼むのではなく、自分たちで廃止の方向へ持っていくには、時間はかかっても、イタリアのように国民投票をするのが一番だと思います。 皆様も、よろしければぜひ御協力ください。 「脱原発の国民投票をめざす会」 天気の良い夏の夜に、屋外のビアガーデンでビールを楽しんだり、 晴れた日に、外にハイキングに出かけたり、 子どもが好きな時に外で遊べたり、 そういったシンプルな幸せが、ずっと守られる国でありますように。 おまけ。 とてもとてもハートのある大学教授の渾身の訴えです。 こういう方がいらっしゃるなんて、本当に素晴らしいですよね。 2011年 07月 22日
女子ワールドカップの興奮冷めやらぬ今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は今回、宮間あや選手(背番号8)のことを初めて知ったのですが、 本日、彼女の人柄を物語る素晴らしいビデオを発見しました。 これを見た時、私は優勝の瞬間と同じくらい感動しました。 こんな若い女性がいるなんて、日本はほんとに捨てたもんじゃありません。 惚れました(笑)。 2011年 04月 24日
皆さんこんにちは。
お気づきだと思いますが、昨日のブログから、何気なく日常の話に戻っております。 何か大きな災害に見舞われたときに、私たちができる一番のことは、 淡々と普段通りの日常生活を送ることだと思います。 なのでこれからは、なるべく日々の些細なことをまた皆さんとシェアしていければと思っています。 さて、昨日涙ながらに愛妻号くんとお分かれした我が家ですが、 私は早速、新たにやってきた新型洗濯機さんにハマっています(笑)。 20年の間に、洗濯機がこんなにも進歩していたとは……。 愛妻号くんがいかに骨董品だったか、新しい子がやってきて初めて気づきました。 普通に文明的な生活を送っていらっしゃる皆さんには何も驚くような話ではないのかもしれませんが、私にとってはびっくりの連続です。 まず、風呂水利用は当たり前になっているのですね。 モーター付きのホースがすいすいと風呂の残り湯を吸い上げてくれ、しかも残り湯の利用を洗濯だけとか、洗濯とすすぎ1回目とか、ボタン一つで指定できることに感動しました。 これまで、バケツで毎回くみ上げていた我々の苦労が嘘のようです。 それに今は、仕上がった洗濯物がからまっていないのも常識なんですね。 脱水も優秀で、洗濯物が乾くスピードが違います。 投入した洗濯物の量を自動で測って、重さに適した水量を決めてくれたり、洗濯槽がカビないように洗浄機能や送風機能がついていたり……いやあ、すごいですね。 うれしくて、昨日から説明書と首っ引きで何度も洗濯機を回しています。 宇宙船のような操作パネルにも、そのうち慣れるに違いありません(笑)。 ーーーーーー 話はまったく変わりますが、日曜日の今日、長沼で農業を営む友人の畑へ遊びに行ってきました。 本日のメインは、羊の毛刈りです。 こちらが毛を刈られる前の羊くん(オス1歳)。 ![]() 羊飼いのお兄さんが、バリカンで手際よく毛を刈っていき…… ![]() こんな姿になりました。風邪ひかないでね(笑)。 ![]() 帰り道、近くの用水で白鳥の群れも見てきました。 ![]() それでは、本日はこの辺で。 2011年 04月 23日
皆様こんにちは、お元気ですか。
さて、我が家は今年結婚17年目に突入しておりますが、これくらいの年数が経つと、いろいろな電化製品にガタが来るもので(しばらく前にこんな話もしてましたね)、 昨日とうとう、長年使っていた洗濯機が壊れてしまいました。 この洗濯機は、夫が独身時代の1989年から使っていたという年代もので、 その名も「愛妻号」というナショナルの懐かしいモデルです。 ![]() 実は私、この愛妻号くんが結構お気に入りでした。 ごく基本的な機能しかついていませんが、頑丈だし、汚れは良く落ちるし、洗濯機としての基本を押さえた頼りになるいい奴だったのです。 しかし、ここへきて、脱水にかけると3軒先まで聞こえるような大音量が響きわたるようになってしまい(昨日洗濯中に中国の友人とスカイプしていたら、「電車?」と聞かれたほどです 笑)、 おまけに洗濯終了後の洗濯物には、どこから削れたのかプラスチックの屑まで付着するようになってしまいました。 もう21年間も活躍してくれたので、さすがに引退してもらおう…ということになり、 昨日量販店へ新しい洗濯機を買いに行ってきました。 ドラム式も考えたのですが、やはり使い慣れた縦型の、乾燥機能もない安価な洗濯機を選びました。(乾燥機付きにすると、水の消費量がすごいことが分かり、これではエコにも逆行するのではと考えました) にもかかわらず、操作パネルを見ると、我が愛妻号くんと比べ、まるで人力車と宇宙船くらい違うのです。しかもサイズは大して違わないのに、倍の8キロも洗えるなんて、本当に技術の進歩はすごいですね。 愛妻号くん、今まで長年ありがとう。本当におつかれさまでした。 新しい洗濯機さんとも、これから長い付き合いになるといいなあ。 2011年 03月 19日
今、この時期に日本にいられて本当に良かったと心から思います。
未曾有の大震災に見舞われても、どこにも略奪やパニックが起きていない国。 放射能の危険があっても、皆それぞれの自分の仕事の持ち場から逃げようとしない。東京では普通に電車も動いているし、お店も開いている。あちこちでチャリティーのイベントが開かれ、皆他の人の役に立とうとしている。 3日前、東京で電車に乗りながら、乗り合わせた一人一人の人が愛おしくてたまりませんでした。 …この国に生まれて良かった。 日本人で良かった。 2011年 03月 08日
皆様こんにちは。お元気ですか。
数日後に、我が家にカリフォルニアから海を越えて天使が来てくれるかもしれないので、 その前に、家をきれいに掃除せねば!……と意気込んでいたのですが、 実は、掃除しなければならないのは家ではなく、私の心の中でした。 さすが、天使さまです……本当に良く分かっていらっしゃる(笑)。 心のお掃除は、家の掃除よりもはるかに大変で、本当に遅々として進みませんが、 それでも、今の私に、というか、私の人生全体にとって何よりも何よりも大切なことです。 それに気づかせてくれた夫にも、心から感謝します(そうなんです、すごい夫婦ゲンカをしてしまったんです……笑)。 ![]() < 前のページ次のページ >
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