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2011年 02月 15日
ご無沙汰しております(最近こればかりですみません)。実は二週間ほど前にひどい風邪を引き込みまして、活動を最小限にしていました(…って、更新していない期間を考えると全然言い訳になりませんが 笑)。ようやくほぼ完治し、普段の生活に戻りました。
さて、私の夫はフリーのカメラマンなのですが、私の日常生活におけるささやかな楽しみは、彼の撮影旅行に時々同行させてもらうことです。先月の下旬に、彼の撮影にくっついて釧路まで日帰り旅行してきました。もちろん彼は何泊かしたのですが、私は翌日仕事だったので行きは彼の車、帰りは最終の特急で札幌にとんぼ返りでした。そんな強行軍プラス、すでに風邪をひいていた夫と狭い車内に長くいたせいで、今回のひどい風邪と相成った訳です。皆さん、冬の釧路への日帰り旅行は避けた方が無難です(笑)。 しかし、釧路へ向かう道すがらの美しかったこと。最近しみじみ感じるのですが、やはり北海道が一番美しいのは冬ではないでしょうか。 ![]() ![]() 冬の釧路湿原。 ![]() 丹頂自然公園にも行きました。 ![]() ![]() そして冬の釧路。夕焼けがさすがの美しさです。 ![]() ![]() ![]() …ここまで写真アップして、ちょっと疲れちゃいました(笑)。最近行った別の小旅行についてはまた今度アップしますね。 2011年 01月 02日
皆様は年末年始をいかが過ごされましたでしょうか。私はちょっと贅沢して、31日から道内某所の海が見える素敵なホテルに二泊してのんびりしてきました。ホテルでの年越しって、年越しそばもおせちもお雑煮も全部ホテルが用意してくれるのですごく楽です(笑)。元旦には近くの小さなお社に初詣に行き、大喜びで海岸まで出たらいきなり大波がさぶんと来て靴下をびしょびしょにしてしまいました(何かラッキーな感じがしますよね 笑)。
本当は昨年中に書き込みたかったのですが、昨年1年間、私のところに来てくださったクライアントの皆様には、本当に感謝の気持ちで一杯です。何故か昨年はかなりの人数の昔のクライアントの方が戻ってきてくださった年でした(中には2年ぶり、3年ぶりという方もいらっしゃいました)。人生の節目節目で必要な時に私を癒しの旅のパートナーに選んでいただけるのは本当に光栄に思います。 私というちっぽけな人間の最良の側面を一番引き出してくださるのは、間違いなくクライアントの皆さんです。こういう仕事をしていなかったら、私は自分の中のある一面に一生気づかないまま終わったかもしれません。そして皆さんの癒しの旅路にご一緒することで、間違いなく私自身も癒されています。本当に皆さんからはどれほど多くのものを受け取っているか分かりません。 今年も皆様と旅路を共にできることを心より感謝します。 ![]() 2010年 12月 14日
最近、年を取るのも悪くないな…と思うようになりました。
年齢を重ねるにつれて自分の好みがはっきりしてくるので、生活がだんだんシンプルになってきた反面、昔の自分だったら全然手を出さなかったであろういろいろな物事の良さも分かるようになってきて、逆に生活の幅が広がってもきている気がするからです。 例えば、私の最近一番のお気に入りの番組は、笑点です(笑)。学生時代だったらあの上質な笑いの良さはさっぱり分からなかったに違いありませんが、今では毎週日曜日の5時半にはテレビにかじりつき、好きが高じて今夜、歌丸・小遊三・たい平師匠の年忘れ落語を聴きに行ってしまいました(笑)。私は古典落語には全然興味なかったんですが、師匠たちはさすがです。特に歌丸師匠の「井戸の茶碗」は名人芸で、落語ってあんなに良いものだったんだなと、日本文化の良さを再発見した夜でした。 そしてもうひとつ、10年前の私だったら全く興味のなかったフラワーアレンジメントなんぞというガーリーな習い事(笑)も最近初めてみました。これも結構楽しいんです。 本日のクラスのお題は「クリスマス」でした。 ![]() お手本と比べるとまだまだ下手っぴいなのですが、これだけ見るとそれなりに可愛いですよね(笑)。花って本当に良いものです。明日からしばらく、いらっしゃるクライアントの皆さんを楽しませてくれますように。 2010年 11月 28日
ですね。
![]() 写真奥は、毎日小窓を開くと違う香りのエッセンシャルオイルが出てくるアドベントカレンダーです。1日目はオイルではなく、可愛い天使のポマンダーが出てきました。明日からどんな香りに出合えるのかすごく楽しみです。(何故私は今年こんなに気合いが入ってるんでしょう 笑) それにしてもろうそくの光って、いいですよね。 皆さんにもこの時期、たくさんの光が降り注ぎますように。 2010年 11月 20日
![]() ○○の手習いで(笑)ずっと憧れだったチェロを習い始めてまもなく2年になりますが、本日は初めてのチェロ発表会でした。何かの発表会など、声楽を習っていたカリフォルニアの時以来かれこれ6年ぶりくらいで、ものすごく緊張しました(笑)。でもああいう類の緊張感は普段の生活ではなかなか味わえないので、たまにはいいものです。 今回つくづく思いましたが、発表会というのは、要は生徒に一生懸命練習させるための動機づけなんですよね。私は練習嫌いなので、こんな機会でもなければ全然チェロが上達しないと思います(笑)。先生はそんな私の性格を良く見抜いて、私が喜んで練習する気になるような、まさに私の好みぴったりのバロック二重奏を選んでくれました。1人で舞台に上がる勇気はまったくありませんが、先生との二重奏はとても楽しかったです(いっぱい失敗しちゃいましたけど)。 今は疲労困憊ですが、1年に1回くらいはこういう機会があってもいいですね。 ちなみに、夫が演奏の一部を動画に撮ってくれたのですが、ホント、自分の演奏姿はビデオで見ると、改善点が全部分かってすごく勉強になります。私はあれを観た瞬間に、隣の先生との姿勢のあまりの差に愕然とし、もっとエンドピンを長くしようと心に誓いました。弓の角度とかもなってないですしね……その動画をここにアップする勇気はまったくないので、facebookの私のページにこっそり載せておきました。勇気のある親しいお友達の皆さん(笑)はよかったらどうぞ。 2010年 11月 19日
前にもここに書いたことがあるのですが、まだとびっきりのお金持ちにはなっていない(笑)私の一番の財産は、友人たちです。私は何故か、行く先々で本当に良い友人に恵まれるという希有な星の下に生まれた幸せ者で、そのことが私の人生をどれだけ豊かにしてくれているか分かりません。
さて、そんな友人長者の私のパワフルな友人たちの中でも、1、2を争うほどの優しい友達が私にはいます。彼女が持っている優しさは、過去自分にふりかかったさまざまなつらい体験から磨き抜かれた、本物の優しさで、私は彼女を深く尊敬しています。 彼女とは私が米国在住時代に知り合いました。当時彼女の一家は電気も水道もないカリフォルニアの山奥での素敵なヒッピー暮らしの後に少しだけふもとに降りてきて(笑)、一家5人で本当に小さな家でつつましく、でも楽しく暮らしていました。彼女と、やはり本当に素晴らしい彼女のだんなさんとは、会うたびにいつも宇宙の法則とか、そんな話しかしていなかったような気がします(笑)。彼らから私はどれほどたくさんのものを受け取ったことでしょう。 そんな彼らは、驚くべきことに、現在地元の街で大人気のお寿司屋さんを経営する立派な実業家になっています。当時の彼らの暮らしぶりを考えると信じられないくらいの成功です。でももっとすごいのは、彼らは成功することを目的として暮らしていたのではなく、ひたすら愛と宇宙の法則に従った結果、自然に物質的な成功もついてきたということです。 友人は最近ブログを始め、それにこの間の経緯がすべて書かれています。そのブログが本当に素敵なので、独り占めしておくのはもったいなく、ここにちょっと宣伝することにしました。スピリチュアリティにまったく興味のない私の夫もえらく感心するほどの、本当に良いブログで、ビジネスに興味のない人でも役に立つエッセンスが散りばめられています。おまけに怠け者の私のブログとは違い、毎日更新されるという素晴らしさ(笑)。皆さんもぜひ読んでみてください。 カリフォルニアの田舎で仕事をしてみたら。 Nちゃん、勝手に宣伝しちゃってごめんね。 2010年 11月 14日
本日は、ちょっと宣伝です。
私はスクールカウンセラーもしているのですが、学校の先生は本当に大変な仕事だなあと思います。 生徒のケアから保護者との対応、授業の準備……その他私などまったく知らないような数々の業務をこなしているわけですよね。激務で心身の調子を崩している先生方が多いのもうなずけます。昨年の統計では、うつなどの精神疾患で休職している先生は、公立学校だけで5000人を越えているとか。これはもう立派な社会問題ですよね。 実は、私のカウンセリングルームには、公立学校の先生が5回まで無料でカウンセリングを受けられる制度があります。私の契約しているEAP(従業員支援プログラム)のひとつが、公立学校共済組合の組合員がカウンセリングを受けられるようなサービスを提供しているためです。 私のクライアントには学校の先生もわりといらっしゃるのですが、ほとんどの先生はこの制度を知らず、最初は自腹でやってきて、私が制度のことを伝えると皆びっくりして喜びます。(共済組合ももっとこのシステムを宣伝してくれるといいのですが) 私は自分がスクールカウンセラーとして間近に先生方と接していることもあり、先生たちのサポートができることを日々望んでいます。うつがひどくなって休職されてからだと心身の回復に手間取ってしまうので、そこまでひどくなる前に、職場でストレスを抱えていらっしゃる方は、ぜひ一度お越しになってみてください。5回あれば、かなりお役に立てると思います。(ちなみに、組合を通じてこのサービスを利用しても、学校側に誰がカウンセリングを受けたかなどの個人情報は一切伝わることがありませんのでご安心ください) また、公立の先生以外にも、北海道庁をはじめとするさまざまな企業・団体の職員とその家族が同じようなサービスを受けられます(派遣社員の方でも大丈夫な場合があります)。自分の会社もひょっとしたら…と思われる方は、一度自分が属する共済組合の心の相談ホットラインに電話してみてください。 私が今一番望んでいるのは、私の契約EAP団体のどれかが、私立学校の先生のカウンセリングもできるようなサービスを始めてくれることです。今私は私立のカウンセラーしかしていないので、私立学校の先生方に対する思い入れは大きいのですが、なぜか私学共済にはそういうサービスがないのですね。教師の大変さは公立も私立も変わらないと思いますので、公立・私立を問わず日本中の先生が同じようなサポートを受けられる日が早く来ることを願っています。 …以上、宣伝でした。 2010年 11月 11日
昨夜、内田光子さんとクリーブランド管弦楽団のオールモーツァルトプログラムを聴きにキタラへ行ってきました。
内田光子さんはずっと憧れだったので、とても楽しみにしていましたが、期待以上の素晴らしさでした。いろいろとびっくりさせられましたが、まず驚いたのは、世界のウチダなのにものすごく腰の低い柔らかい笑顔と、驚異的な身体の柔らかさです。脚を真っすぐ伸ばしたまま、お辞儀がまるで前屈みたいに、頭が床に届きそうな勢いなのです。彼女は毎日自宅でヨガのものすごいポーズを取って鍛えてるんじゃないかなと思わず想像してしまいました(笑)。 そして、いざピアノの前に座った彼女は、何というか、ピアノそのものでした。彼女にとってピアノは、完全に自分の身体の一部なんだなあと感じました。それはまったく仰々しいドレスをまとわない彼女の自然な服装からも良く分かりました。。 彼女はちょっとシャーマン的な素質を持った希有な人で、間違いなくその音楽の本質を天から下ろせる人です。音楽って、その人の人となりや生き方と切り離すことはやはりできないですよね。モーツァルトピアノコンチェルト20番のピアノの最初の一音を聴いた瞬間に私の目には涙があふれ、その後はずっと至福のひとときでした。 私は音楽が大好きで、数限りなく演奏会には足を運んでいますが、文句なしにこれまでに最も感動した音楽会の1つに入るものでした。こんな経験はめったにできないんですが、たまにこういうことがあるのでコンサートホール通いはやめられません(笑)。 昨夜と同じ曲の、彼女の同じ弾き振りの映像です。本当に素晴らしいです。 2010年 11月 03日
皆様にお知らせです。
私はHotmailを普段使いのアドレスにしているのですが、 10月31日より、Hotmailのアカウントでまったくメールを受信できない状態が続いています。 MSNの公式ページによると、これは日本のHotmailユーザーの1%未満の人に起きているトラブルだそうで、一般にはあまり報道されてはいないようですが、その1%に入ってしまった私のようなラッキーな人々(笑)は、MSNの掲示板で怒りを爆発させています。私は仕事用のアドレスではなかったからのんびり構えていますが、Hotmailを仕事上で使っていた人はそれはそれはストレスを抱えていることでしょう。何せもう4日もメールの送受信ができないのですから。「転職がだめになってしまった」などという深刻な書き込みもあり、本当にお気の毒です。 ということで、4日経っても復旧の見通しが経たないので、とりあえずここで皆さんにお知らせだけしておくことにしました。31日以降、私にHotmail経由でメールを送ってくださった方がいましたら、私の元にはまったく届いていませんので、恐れ入りますがinfo★premamft.com(★は@)まで再送くださるようにお願いします。 しかし思い返すと、私は何だかんだとHotmailのアドレスを少なくとも12年前から使ってるんですよね……この間、ほとんど大きなトラブルを感じずに来たのはまあラッキーだったかなと思います。今掲示板では「この際みんなでgmailへ乗り換えよう」と盛り上がってますが、私は面倒くさがりなので、もう1つアカウントを増やすことはきっとしないでしょう。すでに仕事用その他で4つも違うアカウントを持ってるので(笑)。でも大昔ってきっと、送ったはずの郵便物が届かないなんてことはしょっちゅうあったんでしょうね。それが原因ですれ違いのまま破局してしまった恋人たちがいたり、採用通知が届かずに実家に帰ってしまった人もいたりしたんだろうなあと思うと、便利になりすぎてしまった今の時代に、たまにこういうことがあってもいいのかななんて思ったりもします。「届くはずのメッセージが届かない」というのも、きっと起こるべくして起こっていることなんでしょうからね。 ……お知らせだけのつもりが、なんだか長くなってしまいました(笑)。 2010年 10月 26日
ご無沙汰しております。
最近、パソコンを再び使うようになりまして(といっても、パソコンのない生活の快適さを実感したので、今後の更新もまばらだと思いますが 笑)、友人おすすめのamazonマーケットプレイスを通じていらない本を販売することを始めてみました。 最初は、見ず知らずの人にものを売ることに少し不安はありましたが、出してみると結構売れるもので、わりとはまってしまいそうな感じです(笑)。 そんな中で、ひとつ失敗もしてしまいました。以前意気込んで始めてみてすぐ挫折した(笑)インドネシア語の教材を売りに出したのですが、買ってくれた方から「パソコンにインストールできない」との連絡。Macユーザーの方にWindowsバージョンを売ってしまったのでした。 あわてて謝って返品してもらいましたが、送り返されてきた教材には、インドネシアのバティックの素敵なコースターが2枚同封されていました。こちらのミスなのにプレゼントまでいただいちゃって、何だか幸せな気分でした。おまけに買ってくださった方は、愛知県でとても素敵なカフェを経営していらっしゃることも判明。何から何まで私好みのオーガニックなカフェで、扱っている雑貨もぜんぶ私の好み。愛知県といえば、私と夫の実家のある場所なので、帰省の折には絶対に行ってみようと思いました。(先方も、ぜひにとメールで言ってくれました) こんな出会い方もあるんだなあと、本当に縁は異なものだなあと思います。愛知県にお住まいの皆さん、機会があったらぜひ行ってみてくださいね。 2010年 08月 10日
本当に長くご無沙汰していてすみません。こんなしょうもないブログなのに、何人もの方からご心配のメールその他をいただきました。
私は元気です。ただ、3ヶ月ほど前にパソコンを使うなというお告げ(笑)がありまして、以来ずっとパソコンをほとんど開いていませんでした。現在も使用を最低限にしています。ということで、プログは今後もしばらく休載とさせていただきますので、どうぞご了承ください。 こういう事情により、ご心配いただいている皆さまにも個別にご挨拶はできませんので、失礼ながらこの更新でご連絡とさせていただきます。みなさま、どうもありがとうございました。 2010年 04月 14日
![]() この旅の予定はもう何ヶ月も前から決まっていたのですが、実は直前まで何故かまったく行く気がせず、荷造りをしたのも当日の朝という何とも慌ただしい出発でした。でも私の場合、そういう風に行く前に気乗りがしない旅ほどすごく深いものになる傾向があるのです。今回もそのジンクス(?)に漏れず、本当に神様からの贈り物のような旅になりました。 旅の最中に起きた出来事はどれもあまりに個人的すぎて、ちょっとブログには書けませんが、代わりに阿蘇の写真をアップして皆さんにあの素晴らしい大地のエネルギーをお裾分けしたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 可愛らしいローカル線の駅。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ずっと前から行ってみたかった農場、ぽっこわぱ耕文舎。 ![]() ![]() ![]() ここでは、こんな素敵なものに出会いました。 ![]() ![]() 本当に素晴らしい旅でした。旅で出会ったすべての人と出来事に感謝です。 2010年 03月 26日
年が改まって早3ヶ月、いろいろと面白い年になっていますが、
今年のテーマの1つは、どうも「古い知人との再会」のようです。 先日のブログにも書きましたが、学生時代の東南アジアの仲間50人以上と一挙につながり、その仲間が来月タイで同窓会を企画していたり(私は残念ながら出席できませんが…)、 10年以上前の英国留学時代の仲間の同窓会が先日東京であったり、 高校の同窓会が卒業後初めてこの夏に開かれる予定だったり、 年明けと共に一挙に周囲が旧交温めモードに入っていて、我ながらびっくりです。 きっと過去を振り返り、そして新たなステップを踏み出すような、そんな1年なんでしょうね。 そして本日、その懐かしい顔との再会に新たな人が加わりました。 私が昔、駆け出しの新聞記者として札幌で警察回りをしていた時の、市内某署のニ課長だったOさんと、18年ぶり(いやいや恐ろしい、もうそんなに経つんですね…)にお目にかかったのです。 Oさんは当時30代半ば、とにかく素敵な刑事さんで、右も左も分からぬ駆け出しの記者たちをいつも丁寧に扱ってくださり、いろいろなことを教えてくださいました。 おまけにすごいイケメンで、白いYシャツに拳銃のホルターを身に着けた姿は、ちょっとした刑事ドラマの俳優のようで(もちろんこちらが本物なのですが 笑)、私を含む複数の女性記者はいつもハート目で彼を見ていたものでした(笑)。 彼はとても優秀な警察官で、特殊部隊にいたこともあるらしく、1995年に全日空機がハイジャックされたときは、機内に突入して犯人を逮捕する最前線の任務を務めていらっしゃいました。犯人を抱えて飛行機を下りるANAのつなぎを着た彼の写真は新聞各紙の一面を飾り、その頃すでに札幌を離れていた私はその写真を見てキャーキャー騒いでいた覚えがあります(笑)。 5年前に札幌に戻ってからも、たまに「Oさんどうしてるかな…」と思い出していたのですが、 昨日、某テレビ局の会合で、彼が現在札幌東署の署長さんになっていると聞き、 「これは会いにいかねば!」と本日早速東署まで押し掛けてしまいました(笑)。 こんなに久しぶりにもかかわらず、Oさんは私のことを覚えていてくださり、署長室で40分も応対してくださいました。おまけに当時と全く変わっていないイケメンぶりでした(もう50を過ぎているとはとても思えないほど、むちゃくちゃお若いのです)。Oさんは暴力団対策に長くかかわってこられたのですが、「生まれながらの犯罪者などいない。ヤクザは大抵が幼少期に親の愛を知らずに育ってきているので、そのことを忘れないようにして取調べをするようにと、若いやつにいつも言ってるんですよ」と語る姿は本当に私の現在の仕事と通じるものがあり、「Oさんはやっぱり素敵だわ♡」とますます彼のファンになってしまった私でした。 ![]() Oさん、お忙しいところ本当にどうもありがとうございました。 東区の皆さん、区内の治安は素敵な警察署長さんのお陰できっと万全に違いありません!(笑)。 2010年 03月 21日
昨日今日と、一泊で洞爺湖近くの豊浦町へ行ってきました。ここのシュタイナー学校が10周年になるのを記念して、皆で「We Are The World」を歌う、という素敵な企画があったためです。この10年間に学校に関わった人すべてに声をかけたということで、私なぞ大して関わっているとも言えないのですが、せっかくご招待いただいたのでマイケル命の私としては参加しないはずはありません(笑)。発起人のお母さんと話したところ、彼もマイケルの死後「We Are The World」のメイキングのビデオを見てインスピレーションが湧き、今回の企画に至ったんだとか。本当にマイケルの愛は、死後もどんどん広がっていきますよね。
![]() それにしても、皆で歌うというのは本当に気持ち良い体験ですね。私は風邪気味でここのところ毎朝喉が痛かったのですが、昨日何度かリハーサルで声を出すうちに元気になったようで、今朝は快調に目覚めました。歌の力恐るべしです。 本番後は、皆が持ち寄ったおいしいポットラックをごちそうになり、早めに豊浦を出て猛吹雪の中札幌まで戻ってきました。ひさびさにコミュニティというものの良さを実感した週末でした。 いずみの学校の皆さん、どうもありがとうございました。また楽しい企画があったらぜひ呼んでくださいね(笑)。 2010年 03月 19日
本日、とてもびっくりするできごとがありました。
ちょうど2ヶ月前になくした携帯電話が、ひょっこり駐車場の裏に積もっていた雪の中から出てきたのです。 雪解けと共に亡くしたものが出てくるなんて、いかにも春って感じですね(笑)。 それよりもびっくりしたのは、二ヶ月の間雪の下に埋もれていたにもかかわらず、 電源を入れたらちゃんと動いたことです。 なくした時にあわててかけたロックの外し方が分からないので、本当に操作可能かどうかはお店に持っていかないと分かりませんが、携帯って意外に頑丈なものなんですね(笑)。とにかく、誰かに拾われて変なことに悪用されたりしていなくて本当に良かったです。 なくしたものが出てくるって、何だかすごく良いことの前兆のような感じがしませんか?春の訪れと共に、たくさんの福がやってきそうな気がして一人で盛り上がっています(笑)。 2010年 03月 17日
![]() 週末から火曜日にかけて、東京方面へ旅してきました。 東京へ泊まるのは久しぶりだったので、どうせなら懐かしい場所を久しぶりに訪ねてみよう…と、夫と2人、以前住んでいた小石川のアパートから徒歩2分のビジネルホテルに宿泊しました。 久しぶりに小石川界隈をぶらついてみて、我々は何て良い場所に住んでいたのだろう…としみじみと感じました。寺社仏閣が軒をつらね、昔ながらの商店街も雰囲気たっぷりです。もうすっかり北海道暮らしに慣れきってしまったので、人も多く空気の汚れた東京は苦手でしたが、実は良いところはたくさんあるんですよね。 慈眼院。宮崎駿アニメに迷い込んだかのようです。 ![]() ![]() こんにゃくえんま。確かお正月に玉こんにゃくをふるまってくれましたっけ。 ![]() ![]() ![]() ![]() お肉屋さんの店先。 ![]() 当時はあまりなじみがなかった本郷の方にも散歩がてら足を伸ばしてみましたが、そちらも実に風情ある素敵な下町でした。 こんな細い路地があちこちに。 ![]() もっと驚いたのは、至る所で井戸が現役だったことです。昔祖母が住んでいた練馬の家近くにも井戸がありましたが、団地に立て替えられて随分前に姿を消してしまいました。本郷ではまだちゃんと使用されているんですね。 ![]() ![]() ![]() 最後に小石川に戻り、当時よく通ったこの建物の横ももちろん通りました。 ![]() 今の私は札幌が大好きなのでほとんど可能性はありませんが、万が一また東京に住むようなことがあれば、ぜひまたこの界隈に住みたいものだなあと思いました。(実は私の母方の祖父母は生粋の江戸っ子ですし、父親も本郷生まれなので、まったく縁がないというわけでもないんですよね) 今度はもう少しゆっくり遊びに行こうと思います。 2010年 03月 12日
今日は、久しぶりに真面目な投稿です。今日の朝日新聞の朝刊のある記事を読んで、あまりにもやりきれない気持ちになったので、ここに書いてみます。
朝刊のオピニオンページに、元警察官の方からの投稿が載っていたのですが、 その方が在職中の10年前に、小学生の養女に性的暴行を繰り返していた義父を逮捕したという事件があったそうです。 その女の子は、学校側に性的虐待の事実を打ち明けたそうですが、 学校側の指導記録には「つらいことにも負けない強い子どもに育てる指導をした」と記され、その他に必要な措置は何も取られていなかったそうです。 ………これを読んだときには、本当に言葉を失ってしまいました。そういう反応をした教師の共感力のなさ、危機感の欠如に唖然とするばかりです。 教師にそんな対応をされた少女の絶望感を思うと、本当にやりきれない気持ちになります。「つらいことにも負けない強い子ども」って……?まったく冗談じゃありません。 最近は、子どもの虐待死の報道が相次ぎ、その元警官の方の投稿も、その現状を憂えてのものですが、 私もスクールカウンセラーとして実感しているのですが、 日本は本当に、虐待への教育現場、行政、司法の対応が信じられないほどお粗末な国です。 私も学校に勤務しながら「これがアメリカだったら、こんなことで絶対我々が悩まなくてすむのに…」とため息をつくことばかりです。 私が住んでいたカリフォルニアでは、児童虐待は刑法違反でした。つまり、虐待は即警察の介入事案になるわけです。 しかも教師をはじめ、セラピスト、医者から果ては街の写真屋の店員に至るまで(児童ポルノ撮影の写真などがあるからですね)、何十種類もの職種が虐待の通報義務者に指定されていました。 つまり、それらの職業の人間は虐待の疑いがあれば必ず通報しなければいけないと法律で決まっていたわけです。 通報を怠ると、教員免許でも医師免許でもすぐに剥奪される恐れがあるので、少しでも虐待の疑いがあれば通報義務者は何のためらいもなく通報していました。 その虐待が事実かどうかなど、通報者が心配する必要はまったくないのです。それを調査するのは通報を受けた側の仕事だからです。 (カウンセリングを教える大学院では「児童虐待の通報」という授業は必修科目でしたし、もちろん資格試験でも必ず出題される項目でした) そして、通報を受ける専門の機関があり、そこの専門職員と警察官が一緒に虐待の恐れのある家庭に急行できるようなシステムがきちんとできていました。 性的虐待の通報があろうものなら、その日のうちにその子どもは確実に保護されます。 私は日本の専門家のツアーに付き添ってその機関の1つを見学したことがありますが、警察官の待機場所から被虐待児の兄弟が遊べる専用スペースまでが備えられ、 日本からのお客さんたちは日本との余りの差に呆然としていました。 先進国の実情を視察しに来たのに、かえってやる気をそがれてしまったようでした(笑いごとじゃありませんよね)。 きちんとした通報制度がないばかりに、 また、通報にきちんと対処するシステムが機能していないばかりに、 どれだけの虐待が社会の網の目からこぼれ落ち、子どもが苦しんでいるかと思うと本当に心が痛みます。 すべての子どもが心からの笑顔でいられる社会が早く来るように、 私も微力ながら何ができるかをこれからも考え続けようと思います。 2010年 02月 23日
さてさて、またもや非常にご無沙汰してしまいました。こういうときは、仕事に忙殺されてまったくブログを更新する余裕がないと思ってくださって結構です(笑)。4月までに仕上げなければならないいろいろな仕事があり、ただでさえPCの前に座っている時間が長いので、パソコンの前にはできれば1秒も長く座っていたくない私でして…すみません。
そんな私がブログを更新するのは……そうです。すごくいいことがあったからなんです(笑)。 私は学生時代、大のフィリピン好きでした。卒論のテーマにもフィリピンを選んだくらいです。 フィリピン大好きになったのは、東南アジア青年の船という政府のプログラムに参加したのがきっかけでした。東南アジアの六カ国と日本からの若者が豪華客船で2ヶ月かけて各国をめぐり、船の上で交流したり各国でホームステイしたりというなかなかバブリーな企画でした(今でもこれやってるんでしょうかね?)。 そして、参加6カ国の中で最も気が合ったのがフィリピンから来た若者たちだったというわけです。彼らは英語が上手く頭が良く、明るくてノリが良い。おまけにみんな可愛い(笑)。これは女の子ばかりでなく、フィリピン人は男の子もみんな可愛いかったんです。当時はマルコス政権崩壊後間もなくで、ようやくこうした政府系プログラムにも大金持ちだけでなく普通の若者も参加し始めた頃でした。そういう国から来ている彼らは政治的にも目覚めていて、20代初めなのに市会議員をやっている子がいたり、NPOで活躍してる人がいたり、本当にいろいろな刺激をもらいました。船上では彼らとつるんでしょっちゅうイタズラばかりして、毎日笑い転げて実に楽しかったです。 その後もよくフィリピンを訪ねては、彼らの結婚式に出たりしていたのですが、大学を卒業すると激務に追われ、何度も引っ越しを繰り返したりするうちにすっかり彼らとは音信が途絶えていました。 でも今日、私が登録しているfacebook(英語版のミクシイです)に見慣れぬ名前の人から友達追加リクエストがあり、彼の写真をよく見ると、まぎれもない、当時よく遊んでいたフィリピンの友人の一人ではありませんか。 そして、彼の友達リストから芋づる式に、次々と懐かしい名前を見つけたのでした。中にはアメリカやカナダに引っ越した人もあり、フィリピン各地で政治活動の中心になっている人もあり、20年ぶりの彼らの消息に大興奮してしまいました。 そして彼らのノリは相変わらず良く、こちらが友達リクエストを送るや否や、いろいろな人から「久しぶり!どうしてたの?」と即座に反応がありました。また、彼らの間で情報が飛び交ったのか、私が見つけきれなかったフィリピン人の友人たちからも友達リクエストが届きました。この間わずか40分。中にはカナダ在住の子もいるのに、一体今現地は何時なんでしょう?(笑)。 インターネットがなければこんな再会もきっとありませんでした。皆の顔写真を20年ぶりに見て、本当にうれしくなりました。良い時代になったものです。しばらく旧交を温めるのに忙しく、仕事がさらに遅れそうですが、まあよしとしましょう(笑)。 2010年 02月 03日
札幌はここ数日、かりっと冷え込んでおります。
ここのところ連日気温はマイナス7、8度で、本日の最低気温は何とマイナス11度でした。2ケタに届いたのなんて本当に久しぶりじゃないでしょうか。 私、はっきり言って、この寒さが大好きです。外へ出たときのぴりっとする清浄な空気感がたまりません。……ただ、5分も外を歩いているともちろん顔は痛くなるし、手袋をしていても指先の感覚がなくなるので、あまり屋外には長時間いたくないのですが(笑)。寒い日に、温かい部屋で紅茶などすすりつつ本を読むのは極上のひとときです。 ただ、この寒さのせいで先日ひとつ失敗もしました。 週末、日帰りで札幌近郊のお気に入りの温泉に行ったのですが、外があんまり寒いと、露天風呂にいくら浸かっていても全然のぼせないんです。それをいいことに、露天風呂でさんざん友人とおしゃべりをしたあげく、出ようと立ち上がったら、すごい立ちくらみでそのまま水の中に倒れ込みそうになりました。真冬の露天風呂には皆さん、気をつけましょう(笑)。 ![]() 最近の札幌では、こんなイベントもやっています。 ![]() 市内34の飲食店が、この2週間、一斉にエゾシカ料理を出してくれるという、いかにも北海道らしい企画です。以前知床に行ったときの記事でも書きましたが、エゾシカは今や増えすぎて害獣扱いです。こうやって増えすぎたエゾシカが少しずつ食用として有効活用されると、きっと環境のためにも良いでしょうね。エゾシカはもともとアイヌの人々の主食のひとつで、それを後から来た和人が自分たちの都合で保護してみたり害獣扱いしてみたりしているわけですから。完全に人の手が入らず自然に育った肉なので、牛や豚と違って環境破壊にもならない、素晴らしいタンパク源だと思います。 ということで、普段はめったに肉を食べない私も、「エゾシカ」という野趣あふれる響きに惹かれ、あるスープカレー屋さんに行き、こちらを食してきました。 ![]() さて、エゾシカ料理まつり、今月の15日まで札幌市内のイタリアンやフレンチ、焼き肉屋さんなどで開催中です。この期間には雪祭りもありますし、キンキンに冷えた冬の札幌を体験して、ジビエで身体を温めたい方はぜひ札幌へお越しください。 2010年 01月 28日
さて、先日携帯をなくしたばかりの私ですが、
今日はもっと大きな失敗をしてしまいました。 今日の午後、私が審議委員をさせていただいている在札某テレビ局の番組審議委員会と新年会がグランドホテルであり、 私も久しぶりにワインなどを飲んで、いい気分でホテルを後にし、 通りかかったパルコのセールで、酔いの勢いもあってバーゲンのセーターを4枚もまとめ買いし、 良い気分なので、家まで歩いて帰ろう…とポールタウンをすすきのに向かっている途中に、お手洗いに立ち寄りました。 バーゲンの買い物袋、番審のおみやげのお菓子の袋、書類が入った袋、暑くて脱いだコートなど、大荷物を抱えてお手洗いを出たときに、 一番大切なショルダーバッグを置き忘れてきてしまいました……。 中にはクレジットカードや免許証の入った財布、大事な大事なスケジュール帳、そしてなくしたばかりの携帯電話など、なくなったら致命的なものばかり入っていました。 それに気づいたのは、すすきの駅の出口から地上に出た10分後。 大慌てでポールタウンを全力で駆け戻り(酔ってる上に荷物が多くて死ぬかと思いました。やっぱり毎日体を鍛えようと心に決めました)、トイレに行きましたが、鞄はありません。 でも、血相を変えて飛び込んできた私に、洗面台に向かっていた女性が「ひょっとして鞄をお忘れですか?今女の子が、どこかに届けるといって持っていきましたよ」と声をかけてくれました。 あわてて、地下鉄の駅の窓口に行きましたが、そこには届いていませんでした。「ポールタウンの防災センターじゃないかな?」といわれ、狸小路近くの防災センターへまた駆け足です。 ……そうしたらそこには、私のショルダーバックがちゃんと届いていました。 ……あれほどほっとしたことはありません。 係の方に、どなたが届けてくれたか聞きましたが、「鞄を置いてぱっと行ってしまった」ということで、お礼をすることはできませんでした。 この場を借りて、拾って届けてくださった方にお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。 このご時世、あんな貴重品満載のものをちゃんと届けてくださるなんて、本当に日本はまだまだ捨てたものではないですね。アメリカだったらまず絶対になくしたものは出てきませんから。 この間、およそ30分。すっかり汗びっしょりで疲労困憊したので、タクシーを拾って自宅に戻りました(「タクシー券をもらっていたんなら最初からそうすればよかったんだ」と夫に怒られちゃいました)。 でも、こういう時って、何となく直感が働くものですね。鞄を忘れたことに気づいて真っ青になりながらも、心のどこかでは「絶対に大丈夫」という予感がありました。 宇宙から守られてるな……と実感した出来事でした。 ……えっ、その前に、もうちょっと緊張感を持って日々暮らせって? はい、仰せの通りです。すみません。 今年の目標に「指差し確認」も入れることにしたいと思います……。 2010年 01月 26日
新年早々、ばたばたと慌ただしい日々を過ごしております。
慌ただしいと、いろいろと失敗をするもので、 先日、携帯をなくしてしまいました(といっても私の場合PHSですが)。 私は元々携帯電話を不携帯気味で、携帯メールの着信はまず数時間経たないと気づかないし、自分の近くにないので電話が鳴ってもすぐに出られることはあんまりありません。お陰でどこでなくしたのか全く心当たりがなく、なくしたことに気づいたあとも、1週間ほど携帯なしで過ごしていました(電話会社に連絡してセキュリティロックはすぐかけましたが)。交番に届けたのも1週間後で、「もっと早く届けてください」と怒られてしまいました(笑)。 元々私の携帯に電話をかけるのもメールをくれるのも家族と親しい友人のわずか2、3人だけという、きわめてシンプルな携帯ライフだったので、これを機にもう携帯を持つのはやめようかとも思ったのですが、一度持ったものを手放すのは難しいですね。かといってすぐに新しい電話機を買うという気にもなれず、いろいろ考えた末、携帯会社との契約が残るあと1年半の間は携帯会社から長期で代替機をレンタルすることにしました。 ということで、数日前に私の手元に来た代替機がこれです。 ![]() これまで数々の短期貸し出しで使い回されてきたであろう、今時ありえないような古いデザインのボロボロの電話です。ここまで古いとある意味新鮮ですね(笑)。もちろんカメラも赤外線もついてません。 いくら携帯に思い入れがない私とはいえ、これをこの先18ヶ月も使うのかと思うとちょっとげんなりしたので、悪あがきで今までつけたことのない携帯ストラップなどを買ってみました。 ![]() 本当はラインストーンがキラキラしているクリスタルのストラップが欲しかったのですが、買い物に付き合ってくれた夫に、「全くイメージじゃないからやめなさい」と猛反対されて、しぶしぶ買わせてもらったのがこれです。まあ本体がこれじゃ、何をつけてもあんまり可愛くなりませんが(笑)。 ということで、ますます「不携帯電話」になりそうな予感がする今日この頃です(笑)。 2010年 01月 22日
またまたご無沙汰してしまいました。
年始、ゆっくり休んでいたのがたたったのか、仕事始めからこちら、怒濤のような日々を送っております……おかげで全然早寝早起きができていません(笑)。 そんな毎日ですが、自分の楽しみの時間は絶対に削らない私です。この週末も、私の今一番の癒しになっている某所でとても素敵な出会いがありました。 ライアー奏者の池末みゆきさんです。2月に北海道にいらっしゃるというので、コンサートを企画しました。 あんまり書くと本人に怒られるのですが、彼女のライアーには本当に不思議な力があるんです…。 それが何か知りたい方は、是非会場にお越しください。 ![]() ライアーによる癒しのひととき 〜日本のうた、世界の民謡、そしてバッハ〜 池末みゆき ライアーコンサート 世界的なライアー奏者として欧米やアジア各地で演奏を重ねていらっしゃる池末みゆきさんが札幌に来てくださることになりました。 長年シュタイナー幼稚園の園長を務めていらっしゃったみゆきさんは、幼稚園を定年退職後、熊本のバイオダイナミック(シュタイナーの思想に基づく農業)農場の「ぽっこわっぱ耕文舎」に拠点を移し、そこから世界を飛び回っていらっしゃいます。 みゆきさんの弾くライアーには、不思議な癒しの力があります。その繊細な音色の波動をぜひご一緒に体験しましょう。運が良ければあなたにも、みゆきさんのライアーの先にちょこんととまる妖精の姿が見えるかもしれません。 とき 2010年2月6日(土)午後3時半開場 4時開演 ところ 響きの杜クリニック 2階ホール(札幌市中央区南2西27) (地下鉄南北線円山公園駅4番出口より徒歩3分) 入場料 事前申し込み2500円 当日3000円 申し込み先 藤原千枝子 011-532-8080(プレマカウンセリングルーム) chiekofuji★hotmail.com(★を@に変えてください) コンサート終了後、近くのオーガニックレストラン「青い空流れる雲」にて池末みゆきさんを囲む夕食会を予定しています。参加ご希望の方は事前に上記申し込み先までお申し込みください(参加費1500円)。 池末みゆき プロフィール 幼児教育に携わるなかで、シュタイナーの思想を学び、教育現場で実践する。「シュタイナー幼稚園横浜子ども園」の園長を長年務めながら、音楽・絵画・工芸・料理など日本の風土や伝承を活かした芸術・技術教育を広める。約20年前から日本にライアーを取り入れ、演奏活動を始めたメンバーの一人。世界に類をみない清澄で深い音色は「奇跡の演奏」と評価される。国内・海外を問わず、演奏やワークショップなどの活動を精力的に展開している。 2010年 01月 11日
さて、私の新年の目標は「早寝早起き 腹7分」ですが、
年が改まって10日、今のところほどんど実行できていません(涙)。 私は年末年始が1年で最も好きで、しかもおもちが大好物なので、この季節はつい食べ過ぎてしまいます。 子どもの頃は、冬休み明けに学校へ行くといつも人相が変わっていると言われたものです(笑)。私は幸い、いくら食べてもあまり太らない体質なのですが、なぜかおもちを食べ過ぎると顔が真ん丸にふくらんでしまうんです。他の食品ではそうでもないのに、謎ですね(笑)。 鏡開きの本日は、もちろんこんなものを作ってしまいました。 ![]() 小豆からコトコト煮込んだぜんざいです。自家製は砂糖を使わず、自分で甘みを調節できるのがいいですね。 夫が旅行で不在の我が家で、鍋一杯のぜんざいを一人で食べてしまうとかなり顔が危険なことになりそうなので(笑)、これから友人にお餅と小豆をお裾分けしてきます。 皆さんもお餅を食べて無病息災をお祈りしましょう。 さっ、明日から腹7分を目指そうっと(笑)。 2010年 01月 05日
世間は昨日から仕事初めですね。皆様、お屠蘇気分は抜けましたか?
年賀状をいただいた皆様、どうもありがとうございました。私は5年前の帰国以来、年賀状という風習を自分の中から追い出してしまいました。それでも昨年まではいただいた賀状にはなるべく返信していたのですが、今年はある積極的な理由から一枚も出さないことに決めています。偉い方から賀状をいただいたりすると、それに欠礼するのは結構勇気がいるのですが(笑)、皆様、私の非礼をどうぞお許しください。形では示していませんが、心の中では皆様の新年の健康とご多幸を心よりお祈りしていますので。 私はまだ正月休みを満喫中です(PC仕事があるので完全に休みともいえないですが)。昨日は、私の信頼する医師兼エネルギーヒーラーの先生の所へ、新年のリーディングをしてもらいに行ってきました。 まず「これまでで一番エネルギーが落ちている」と言われてしまいました(笑)。やっぱりそうだったんだなあと納得。エネルギーを上げるお手伝いをしていただきました。 そして、私の望みを叶えるために必要なことは「波動を上げる」ことだそうです。私はスピリチュアル系の人々の間で騒がれている「アセンション」(いわゆる2012年問題ですね)にはそれほど興味がないので、そう言われても何やら雲をつかむような話ですが、先生の話を聞くと何だか今の私には本当に必要なことみたいなので、今年の目標に「波動を上げる」も加えることにしました(笑)。もちろんセッションの場では先生に波動を上げていただきましたが、これ日頃の生活次第でまたすぐ下がってしまうみたいなので。 私はここずっと、エネルギーがあまりにも落ちていたせいか、前の晩どんなに早く寝ても朝起きるのがつらくてたまらなかったのですが、今日はすっきりと6時に目覚めることができました。やっぱり身体ケアだけでなく、エネルギーレベルでの癒しも必要なんですねえ。ちなみに私も自分のセッションで身体を通じてクライアントの方のエネルギーを上げるのは得意なのですが、自分自身のこととなるとホントに難しくて。トホホ。 ということで、「波動上げ」に詳しい皆さん、そのためのヒントがあればぜひ私に教えてください。ちなみに先生によると、食べ物とかはあんまり関係ないそうです。 2010年 01月 02日
皆様、明けましておめでとうございます。
私の2010年は、キタラで山下洋輔さんの素晴らしいピアノによるガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」で幕を開けました。元旦の日は友人を招いて会食、今日2日は札幌駅近くの名画座へ前から観たかった「南極料理人」を観に行ってきました。 南極料理人、良かったです。私は堺雅人さんのファンなので、彼が主演しているというだけで観に行ったのですが、ああいうオチもヤマもない映画は今の私の好みにぴったりで、とても楽しみました。映画を観た後はお約束のようにラーメンが食べたくなり、2日から営業しているラーメン屋を見つけてみそラーメンを食べてきました。 …というような私の一年の滑り出しです。取りあえず忘れないように私の新年の目標をここに記しておきます(いつも年末になると忘れてしまうので、その戒めとして(笑))。 それはすばり、 「早寝早起き、腹7分」です。 えっ、あまりにも志が低すぎる、当たり前の目標ですって?いいんですそれで。人間、気負わず欲張らないのが一番。 …って、もうすでに目標を破りつつあるので、今日は早く寝たいと思います。ラーメンもこれからは少し控えないと(笑)。 今年一年が皆様にとって幸せで実り多いものでありますように。 2009年 12月 27日
皆さんは、今年のクリスマスはどのように過ごされましたか?
私は実は、クリスマスが近づいていたここしばらくの間、本当に不思議なほどクリスマス気分になれませんでした。ひとつには、札幌に雪が降るのが信じられないほど遅かったというせいもあるのでしょうが(12月中旬の段階で、道路には1ミリの積雪もありませんでした)、それだけではないと思います。夫に誘われて大通公園のクリスマス市に出かけても、それなりに楽しんだものの、ツリーやイルミネーションが何故か余所事のように感じられたし、家の中では毎日毎日「今日こそはクリスマスツリーを出さねば」と思いつつ時間ばかりが過ぎ、結局ツリーを飾ることもなくクリスマスが過ぎてしまいました(笑)。 こんな風に感じたのはどうも私だけではないようです。友人のブログなどを読んでも「今年は一人静かに家で過ごした」という書き込みを多く見かけました。今年はきっと、この時期みんなでわいわいと騒ぐのではなく、一人一人を内観に向かわせるような何か宇宙的なエネルギーが働いていたんでしょうね。 …ということで、本当に気分的には盛り上がりに欠けた今年のクリスマスでしたが、終わってみれば私は、これまでの人生においておそらく最大のプレゼントをもらったのでした。それもイブの日とクリスマスの当日にひとつずつ。二つとも形のないものですが、私の内面の奥深くを根本からゆっくり変えていくに違いない、本当に掛け替えのない贈り物でした。 こう書くと何だか野暮ったく聞こえるかもしれませんが、私が受け取ったものを言葉で表現するとしたら、それは「愛」としか言いようがありません。今年はいろいろと個人的には大変な年でしたが、これも自分が宇宙からこれほどまでに愛されているということを私に気づかせるためだったんだなと、最後に受け取ったギフトが教えてくれた気がします。 さて、愛を受け取って、私の旅路はまだ続きます(笑)。いつか私もきちんと周りに愛を与えられる存在になれることを願いつつ、来年の皆様の健康と幸せを心よりお祈りしたいと思います。 2009年 12月 24日
![]() 皆様、今年一年本当にお世話になりました。皆様が良いクリスマスを迎えていらっしゃいますように。 そして、皆様の新年にたくさんの光が降り注ぎますように。 with love & light 2009年 11月 29日
I cannot write today's diary in Japanese....I do not have any words for it in my own language. It is just my personal reminder of what an amazing person MJ has been. His speech back in 1993 touched me so deeply....the very bottom of my heart. I just wanna share this video with friends who understand English. I really feel he's done with his mission here on earth, and he still loves us from above.
Love you so much, MJ. I miss you. 2009年 11月 28日
マイケル・ジャクソンの「This is it」、劇場公開がとうとう終わってしまいましたね。
私は今週頭に一度観たのですが、公開最終日の昨日、どうしてももう一度スクリーンの彼に逢ってお別れを言いたくなり、夜9時過ぎの最終回を観に行こうと映画館に行きました。ところが、30分以上前に到着したにもかかわらず、すでに長蛇の列。もう入れそうになかったのであきらめようかとも思いましたが、急遽午後11時すぎに追加上映をするというので、2時間前からそちらに並んで観てきました。上映が終了したのは午前1時すぎ。こんなに遅くまで繁華街にいたのなど10何年ぶりのことです(笑)。 並んでいるときに、聞くともなく周りの人の会話を聞いていたら、「もうすでに4回観たけれど、これで終わりだと思うといてもたってもいられなくなってまた来た」なんて言っている人もいて、皆考えることは同じだなと思いました。私も2度観られて本当に良かった。改めてじっくり観てみると、1回目よりも彼の伝えたかったメッセージがじかに伝わってきて、彼の存在の偉大さが心に染みました。(1回目はほら、大好きな彼の曲とダンスを観るのに忙しかったので(笑))ライオネル・リッチーがあるインタビューでマイケルのことを「地球にたまたま落ちてきた天使」と表現していましたが、本当です。彼は本来自分がいるべきところに戻っていったんですね。 先日渡米したときに、アメリカ人の友人の一人が「マイケルをキリストに例えている人もいる」と言っていましたが、何となくその気持ちは分かります。生前はあんなに嘲笑の的になっていたのに、亡くなった途端に評価が180度変わったり、死後時間が経てば経つほど人々の中で存在が大きくなったり、多くの人に愛と希望を与えたり、そんなところは本当に聖者みたいですよね。今生きているどんな宗教者よりも彼の方が多くの人々(特に若者)を救ってきたんだろうなと思います。 私はといえば、彼の生前最後の10年間は、タブロイドや友人のゴシップを鵜呑みにしてマイケルを哀れんでいた典型的な凡人の一人でした。そんな私にさえ、彼は愛を注いでくれているというのが、映画を観て私が受け取った最大のメッセージです。私この勢いだと、絶対あの映画のDVDが出たら買ってしまうと思います。マイケル、本当にありがとう。Love you so much. 2009年 11月 10日
さて、ブログの更新をずっとサボっております。
実は現在、仕事量をかなり減らしてのんびり中です。 フリーの良いところは、働き過ぎたなあと思えば、こうして自分で仕事を調節できることですね。 ちょっとお休みすると、その間に身体も棚卸しを始めるようで、 ここ数日、結構な風邪で寝込んでおりました。 やはり、人間、少しは時間にと精神に余裕がないと、風邪も引けないですものね(笑)。 ようやく体調も少し快方に向かい、良い感じです。 身体の棚卸しと同時に、自分の家の棚卸しもぼちぼちとやっています。 これも結構楽しいです。 ずっと気になっていたガス台の汚れをピカピカにしたり、穴が開いてしまったお気に入りの服を繕ったり、ちまちまと家事に精を出しています。 一番片付けなければならないのが、オフィスの膨大な書類や本で、 少しずつ始めていますが、これにはすごくはまっています。 なぜかというと、ちょっと掘るとすぐにお宝が見つかるので、まるでイースターエッグハントか、難破船調査をしている気分なのです(笑)。 (完全に余談ですが、私は学生時代、実際にアメリカ東海岸で、南北戦争時代に沈んだ船の探索ダイビングをやったことがあります。あれもすごかったな) 私は20代をマスコミ業界で派手に(?)過ごしたので、 すこし本棚を掘ると、その時代のいろんなモノが出てきます。 普段はまったく忘れているのですが、こうしてたまに見つけると、「ああ、こんな人にも会ったっけ」と、懐かしモード全開になります。 最近見つけたお宝をちょっとご紹介しましょう。 1 田嶋陽子さんからのファクス。 日付は98年7月20日になっていました。これは私が仕事をやめて英国に渡るまさに当日に届いたもので、とても暖かい文章で私を送り出してくれる素敵な激励のお手紙でした。取材で実際に彼女に会ったときの印象は、とても可愛らしくて気さくで、当時ブラウン管の中で毒舌を吐きまくっていた姿は完全に意識的に作り上げたものなんだなあと感じたのを覚えています。最近は歌手としても活躍されているご様子。もう私のことなどすっかり忘れているでしょうが、いつかまたお目にかかりたいものです。 2 三浦綾子さんのサイン。 彼女の「道ありき」という自伝の文庫本の表紙裏に「愛は忍ぶ 1997.7.27 三浦綾子」と書いてありました。確か彼女にお会いしたときはすでにかなり重いパーキンソンを患っていらっしゃったので、ひょっとしたらご主人の光世さんの代筆かもしれません。 愛は忍ぶ………。私に最も欠けている要素ですね(笑)。それを初対面で見抜いた彼女の慧眼には脱帽せざるを得ません。綾子さん、ありがとうございました。この言葉をしっかり胸に刻み込んで生きていきたいと思います。「愛は忍び、愛は耐える」。本当にその通りですね! 自分の来し方を振り返るたびに思うのですが、私ほどさまざまな人からいろいろな助けをもらって生きてきた人間はいないと思います。日々の生活に追われていると、ついそれを忘れていろんな不満が出てきてしまいますが、私が今日こうして生きていられるのは、これまで私を支えてくれた膨大な数の皆さんのお陰だということが、こうして少し昔の手紙などを読むと本当によく分かります。 これまでに出会ったすべての皆さんに、本当に心から感謝です。 さて、今後の棚卸しでは、またどんなお宝に遭遇するでしょうか。楽しみです。
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