明るい鏡~本当のわたし、そしてあなたを映し出す

札幌のトラウマセラピスト、藤原ちえこのブログです。癒しにまつわる話、日々の出来事、宇宙のしくみ、特別養子縁組で迎えた我が子のこと等々、雑多に気まぐれに書き綴っています。(当ブログはリンクフリーです。皆様のお役に立てればとてもうれしいです) プレマカウンセリングルーム ©2007-2018 Chieko Fujiwara 

なつかしきフィリピンの友人たち

さてさて、またもや非常にご無沙汰してしまいました。こういうときは、仕事に忙殺されてまったくブログを更新する余裕がないと思ってくださって結構です(笑)。4月までに仕上げなければならないいろいろな仕事があり、ただでさえPCの前に座っている時間が長いので、パソコンの前にはできれば1秒も長く座っていたくない私でして…すみません。 

そんな私がブログを更新するのは……そうです。すごくいいことがあったからなんです(笑)。

私は学生時代、大のフィリピン好きでした。卒論のテーマにもフィリピンを選んだくらいです。

フィリピン大好きになったのは、東南アジア青年の船という政府のプログラムに参加したのがきっかけでした。東南アジアの六カ国と日本からの若者が豪華客船で2ヶ月かけて各国をめぐり、船の上で交流したり各国でホームステイしたりというなかなかバブリーな企画でした(今でもこれやってるんでしょうかね?)。

そして、参加6カ国の中で最も気が合ったのがフィリピンから来た若者たちだったというわけです。彼らは英語が上手く頭が良く、明るくてノリが良い。おまけにみんな可愛い(笑)。これは女の子ばかりでなく、フィリピン人は男の子もみんな可愛いかったんです。当時はマルコス政権崩壊後間もなくで、ようやくこうした政府系プログラムにも大金持ちだけでなく普通の若者も参加し始めた頃でした。そういう国から来ている彼らは政治的にも目覚めていて、20代初めなのに市会議員をやっている子がいたり、NPOで活躍してる人がいたり、本当にいろいろな刺激をもらいました。船上では彼らとつるんでしょっちゅうイタズラばかりして、毎日笑い転げて実に楽しかったです。

その後もよくフィリピンを訪ねては、彼らの結婚式に出たりしていたのですが、大学を卒業すると激務に追われ、何度も引っ越しを繰り返したりするうちにすっかり彼らとは音信が途絶えていました。

でも今日、私が登録しているfacebook(英語版のミクシイです)に見慣れぬ名前の人から友達追加リクエストがあり、彼の写真をよく見ると、まぎれもない、当時よく遊んでいたフィリピンの友人の一人ではありませんか。

そして、彼の友達リストから芋づる式に、次々と懐かしい名前を見つけたのでした。中にはアメリカやカナダに引っ越した人もあり、フィリピン各地で政治活動の中心になっている人もあり、20年ぶりの彼らの消息に大興奮してしまいました。

そして彼らのノリは相変わらず良く、こちらが友達リクエストを送るや否や、いろいろな人から「久しぶり!どうしてたの?」と即座に反応がありました。また、彼らの間で情報が飛び交ったのか、私が見つけきれなかったフィリピン人の友人たちからも友達リクエストが届きました。この間わずか40分。中にはカナダ在住の子もいるのに、一体今現地は何時なんでしょう?(笑)。

インターネットがなければこんな再会もきっとありませんでした。皆の顔写真を20年ぶりに見て、本当にうれしくなりました。良い時代になったものです。しばらく旧交を温めるのに忙しく、仕事がさらに遅れそうですが、まあよしとしましょう(笑)。



by premamft | 2010-02-23 15:14 | つれづれ
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